Mac mini Late 2012にWindowsをインストールしようとしたらクッソはまった話
こんにちは。中西です。無事自宅にRaspberry pi 2 model Bが届きました!やっぱプログラミングはモノありきだろう。ということでラズパイを使って何かやらかしたいのですが、その話はまた後ほど...
今回はなんやかんやで自宅にやってきたMac mini Late 2012をWindows化しようとしたらクッソはまった話です。
結論から言いますと、こちらのサイトを参考に作業を進めていけば、MacユーザでもWindowsがネイティブスピードでサクサク使えちゃうというわけなんです。
今回の作業で最も気をつけなきゃいけない点は、、
Boot Camp Assistantを使ってはいけない!
MacでWindowsをデュアルブートするときBoot Camp Assistantを使って作業を進めていくのは常識になりつつありますが、ネットを彷徨った結果、Boot Campを使わないほうが確実安全にインストールが完了でき、しかもWindows本来のスペックが出るのではないか、という結論に辿り着きました。
自分の知識不足のため、あまり詳しい解説はできないのですが、、、Mac mini Late 2012に限った話で言えば、Boot Campはサポート対象外と言っても過言ではないほどのハマり具合でした。
Mac miniをお使いの方は↑のサイトを参考に作業をすすめてみてください。