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IT系バンドマンの日常

備忘録やライフログなど

OSX + pyenv + virtualenv + tensorflow で動作確認テストするまでの手順

はじめに

みなさんおはこんばんにちは(# ゚Д゚)

後輩から質問があったので、DeepLearningによく用いられるライブラリの一つであるtensorflowをセットアップして動作確認するまでの手順をまとめてみたいと思います。

今回は、OSX 10.11.6とPython 2.7.10を利用してセッティングしてみたいと思います。

homebrewのインストール

OSXのパッケージマネージャーであるhomebrewを入れます

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

pyenvの設定

homebrewのインストールが終わったらpyenvをインストール

brew install pyenv

pyenvを利用するために以下の設定を.bash_profileに記述しておきます

export PYENV_ROOT=$HOME/.pyenv
export PATH=$PYENV_ROOT/bin:$PATH
eval "$(pyenv init -)"

設定の再読み込みをさせます

source ~/.bash_profile

そうするとpyenvコマンドがつかえるようになったと思いますので以下のコマンドでpython2.7.10をインストール

pyenv install 2.7.10

OSX上で使うpythonを、pyenvでインストールした2.7.10に切り替えます

pyenv global 2.7.10

virtualenvのインストール

brew install pyenv-virtualenv

virtualenvを利用するために以下の設定を.bash_profileに記述しておきます

eval "$(pyenv virtualenv-init -)"

設定の再読み込み

source ~/.bash_profile

tensorflowのインストール

virtualenv --system-site-packages ~/tensorflow
source ~/tensorflow/bin/activate
export TF_BINARY_URL=https://storage.googleapis.com/tensorflow/mac/tensorflow-0.9.0-py2-none-any.whl
pip install --upgrade $TF_BINARY_URL

ちゃんとインストールできてるか確認

$ python
...
>>> import tensorflow as tf
>>> hello = tf.constant('Hello, TensorFlow!')
>>> sess = tf.Session()
>>> print(sess.run(hello))
Hello, TensorFlow!
>>> a = tf.constant(10)
>>> b = tf.constant(32)
>>> print(sess.run(a + b))
42
>>>

tensorflowでの作業が終わったら以下のコマンドで仮想環境からでます

deactivate

おわりに

ざざっとやらなきゃいけないことだけを書いてきたので、分からないことがあればじゃんじゃん質問よろしくお願いします